Mr.ディズニー音楽!YouTubeで聴けるアラン・メンケンのディズニー音楽5選

音楽

こんばんは。できれば月1でディズニーへ行きたい、さめおです。

今日のテーマはディズニー音楽界の巨匠、アラン・メンケンです。ディズニー映画と言えば子供から大人まで楽しめるストーリーとキャラクターが魅力ですが、それらと同じくらい大事なのが作品を彩る音楽。特にプリンセスものでは外せない要素ですね。そんなディズニー音楽に多く携わってきたアラン・メンケンの名曲たちを紹介していきます。

アラン・メンケンについて

アラン・メンケンは1949年、アメリカのニューヨークに生まれました。彼は少年時代からクラシック音楽を学んでおり、大学卒業後の1979年から舞台音楽家として活動を始めます。

そんな彼が映画界で脚光を浴びたのは1986年。自身が1982年に作曲を担当したミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」の映画版でアカデミー歌曲賞にノミネートされたのです。この功績から1989年公開の「リトル・マーメイド」の音楽に抜擢され、以降多くのディズニー音楽を作っていきます。またそれらのほとんどはアカデミー賞の作曲賞、もしくは歌曲賞にノミネートされ、名実ともにディズニー音楽の立役者となっていきました。

また映画音楽の他にもディズニーパーク内で使われる音楽も多数作曲しています。東京ディズニーシーにもある「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」の楽曲などが特に有名です。

YouTubeで聴けるアラン・メンケンのディズニー音楽5選

いつも通りYouTubeに上がっている動画から5曲選んでみました。どの曲も一度は聴いているであろう有名曲ですよ!

Under The Sea

The Little Mermaid – Under the Sea (Official Video)

映画「リトル・マーメイド」(1989年)より

アラン・メンケンがディズニー作品として初めて手掛けたのが映画「リトル・マーメイド」。その中でも一番有名なのがこの曲だと思います。今改めて観ると映像はかなり古いんですが、曲としての古さは全く感じさせず、彼の持つ華やかで多彩な音色が全編に渡って聴けます。

この辺りからディズニーはいわゆるディズニールネサンス期と呼ばれる黄金期に入るのですが、その立役者は間違いなくアラン・メンケンでしょう。彼の持つ音楽センスがディズニー作品と合致し、作品の質をより高めたのだと思います。実際作品の内容よりも曲の方を明確に覚えている人も多いはず!

A Whole New World

A Whole New World — Aladdin [1080 HD] with lyrics

映画「アラジン」(1992年)より

この有名すぎるデュエット曲もアラン・メンケン作曲です。魔法のじゅうたんに乗ってアグラバーの空をかけるシーンは僕も小さい頃に数えきれないくらい観ました。ちなみにYouTubeで“a”スペースを入れると一番最初に出てくるのがこの曲。検索かけたときは早押しクイズかってレベルで速攻予測変換されてビックリしました(笑)。

先程のUnder the Seaはセバスチャンがメインボーカルでしたが、これ以降の作品で有名な曲はデュエット曲が多いです。ディズニーパークで流れるような楽し気な音楽も好きですが、やはり彼の本領が発揮されるのはミュージカルの経験が最も生きるデュエット曲なのかなーと思っています。

That’s How You Know

Enchanted – That's How You Know (Lyrics) 1080pHD

映画「魔法にかけられて」(2007年)より

アニメ世界のプリンセスが実写世界に出てくるという突拍子もない設定でディズニーファンに衝撃を与えた映画「魔法にかけられて」から一曲。冒頭で流れる「True Love’s Kiss」なんかも素晴らしいんですが、楽しいアラン・メンケンも知ってもらいたいのでこちらに。

公園にいるストリートミュージシャンから始まり、徐々に周りを巻き込んで歌う様は、ディズニーがアニメでやってきた描写そのもの。最後の方なんかはまんまディズニーランド/シーのショーですね。主人公が突っ込み役としてときどき小言を入れるのも面白いですし、曲の完成度も滅茶苦茶高いので、ディズニー映画史に残る名曲と呼んでも過言ではないです!少なくとも僕の中では!

I See the Light

Tangled – I See the Light (HD)

映画「塔の上のラプンツェル」(2010年)より

ディズニー映画史上初となる3Dアニメーションでのプリンセスものとして公開された映画「塔の上のラプンツェル」より1曲。こちらはアラン・メンケンお得意のデュエット曲です。ボートの上で無数のランタンに囲まれながら歌うこのシーンはとにかく幻想的。

ラプンツェルは髪が長すぎる程長いという特徴はありますが、話の内容としては超が付くほど王道ですね。囚われの姫様が王子様と出会い恋に落ちていくというど定番な展開なのに、曲としては耳に残りやすいメロディを持ってくるアラン・メンケンのセンスには脱帽です。

Beauty and the Beast

Beauty and the Beast (From "Beauty and the Beast"/Official Video)

映画「美女と野獣」(2017年)より

こちらは実写版「美女と野獣」から持ってきた曲ですが、オリジナルは1991年公開のアニメ版です。公開順でいけばリトル・マーメイド美女と野獣アラジンという順番になるため、アラン・メンケンにデュエット曲のイメージを植え付けたのはこの曲ですね。

オリジナル版の素晴らしいメロディはそのまま、実写版ではアリアナ・グランデジョン・レジェンドという今を輝く2人がボーカルを取っています。そのクオリティは正当進化と言う他無い程圧倒的で、作品にゴージャス感を与えています。ほんと2人とも歌上手すぎでしょ…。

おまけ

実は彼、ディズニー映画以外にもいくつかの映画で作曲をしているのでそこからも一曲。

Sausage Party (2016) – The Great Beyond Song Scene (1/10) | Movieclips

こちらは下品すぎる描写とグロ表現でR-15指定を受けてしまった衝撃のアニメ映画「ソーセージ・パーティー」から。この動画だけならアラン・メンケン感たっぷりの楽しい曲なんですが、ここからまさかの展開に進むので、いつも通り過ぎるアラン・メンケンが怖いけど面白い(笑)。衝撃作なので本編鑑賞は自己責任でお願いします。エログロ耐性無い方は特に注意です…。ただ曲は良い。ほんと良い。

最後に

圧倒的なメロディセンスと華やかなアレンジでディズニー映画に彩りを与えてくれるアラン・メンケンは、もはやディズニーになくてはならない存在です。少なくとも彼がいる限りディズニー映画は安泰でしょう。これからも素晴らしい音楽を届けてくれる事を期待します!

今日はこんなところで。ではまた。

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