【バンド初心者向け】各楽器の特徴まとめ

音楽

こんばんは。実家には楽器部屋があります、さめおです。

音楽が好きでバンドもよく聴くけど、楽器は難しそうだから手を出せない…なんて方、多いんじゃないでしょうか?確かに楽器は極めようとすればキリがないものですし、ある程度のレベルになるまで大変な部分もあります。しかし楽器演奏以外では成しえない感動や楽しさがあるのも事実。

という事で今回は楽器を始めたい、でも何からすればいいかわからないという人のために、一般的なバンドで使われる各楽器の特徴やメリット・デメリットをまとめて紹介しようと思います!

一般的なバンド編成

バンドで最も一般的な編成はボーカル、ギター、ベース、ドラムの4パートです。この編成を中心にボーカルがギターもやったり、どれかの楽器とボーカルを兼任して3ピースバンドになったり、基本編成にキーボードを加えたりといった形も多いです。その中で今回紹介するのはギター、ベース、ドラム、キーボードの4種類。この中のどれか1つでもできればバンド活動はできますよ!

各楽器の特徴

各楽器の特徴をいくつかの項目に分けて5段階で評価します。☆の数が多い部分がその楽器のメリットと呼べる部分になります。ちなみに筆者の主観も多少入っていますので、ご注意ください。

各項目の説明

  • 注目度:バンドでやっているとどれだけ注目されるか。注目される楽器程☆増
  • 希少性:やっている人が少ない楽器程バンドに呼ばれやすい。楽器人口が少ない程☆増
  • 始めやすさ:”ある程度”のレベルに達するまでの難易度。習得が簡単な程☆増
  • 初期投資:楽器を始めるまでにどのくらいのお金が必要か。安い程☆増
  • 維持費:楽器演奏を継続していく中で、最低限かかるお金はどれくらいか。安い程☆増

ギター

  • 注目度:☆☆☆☆☆
  • 希少性:☆
  • 始めやすさ:☆☆
  • 初期投資:☆☆☆
  • 維持費:☆☆☆☆

ギターをやる最も大きいメリットはやはり目立つ事ですね。ギュインギュイン派手な音を鳴らし、時折ソロパートも任される、バンド楽器の花形パートです。バンド内では多分ボーカルの次にモテます(笑)。また最悪バンドが組めなくてもギター1本あれば弾き語りができるのも魅力。家にいながら一人で楽器演奏を楽しめます。

ただ目立つ楽器である分、楽器人口が多いのも事実。楽器人口が多いのは質問をできる人が多い、楽器屋のスペースが広いといったメリットもありますが、いざバンドを組むとなった際にライバルが多くなってしまいます。そのためせっかく楽器が弾けるようになったのに、入るバンドが見つからないなんて事も…。また習得難易度もそこそこ高く、初心者が躓きやすいコードを表す”Fの壁”なんて言葉もあります。

ベース

  • 注目度:☆
  • 希少性:☆☆☆
  • 始めやすさ:☆☆☆☆☆
  • 初期投資:☆☆☆
  • 維持費:☆☆☆

バンドのイラストなどでも描かれ忘れる事が多い不遇ポジションのベース。しかしベースはメロディとリズムを繋ぐなどバンド内で大きな役割を果たしているので、縁の下の力持ちタイプです。

そのベースを選ぶメリットとして最も大きいのは”始めやすさ”にあります。ベースは他の楽器と違い一度に一つの音しか出さないので、楽器演奏が形になるまでは比較的早いと思います。デメリットはやはり地味である事。ギターと違いソロパートもあまりないため、注目はほとんど浴びません。

ドラム

  • 注目度:☆☆☆
  • 希少性:☆☆☆☆☆
  • 始めやすさ:☆
  • 初期投資:☆☆☆☆☆
  • 維持費:☆

ドラムは見た目こそ派手ですが、おおよそボーカルの真後ろが定位置であるため、そこまで注目されません。しかしドラム人口は比較的少ないため希少性が高く、一度身につけてしまえば色々な方面から声がかかるかもしれません。またドラムの練習は特別な環境が無い限りは近所の練習スタジオへ通う事になります。そのため初期投資はほとんどかかりませんが、維持費は他の楽器と比べてかかります。

そして一番の鬼門は習得難易度の高さ。ドラムは四肢をそれぞれ動かせるようにならなければ基礎的な事も難しく、下手をするとバンドを崩壊させてしまう危険性もあります。そのためバンドに合流できるまでの時間は恐らく一番かかる楽器ですね。

キーボード

  • 注目度:☆☆☆
  • 希少性:☆
  • 始めやすさ:☆☆☆
  • 初期投資:☆☆
  • 維持費:☆☆☆☆☆

ピアノと同じような鍵盤楽器ですが、バンドでは色々な音が要求されるため、複数の音色が搭載されたキーボードを使用するのが一般的です。キーボードが無いバンドもある程度ありますが、その反面ギターに代わってキーボードがメインを張るようなバンドもあったりするため、やろうとしているジャンルによって結構立ち位置が変わったりもする楽器ですね。

キーボード人口自体はそこまで多くありませんが、基本的にピアノが弾ける人はキーボードもできるので、全体的な楽器人口は多いです。またキーボードは様々な音色を搭載した機種を買う事が多く、初期投資は比較的かかると思います。しかし一度買ってしまえばスタジオに行かずとも練習できますし、ギターやベースのように弦交換も必要ないので、維持費は安いです。

まとめ

ここまで各楽器のメリット・デメリットを語ってきましたが、最終的にどれが良いかと聞かれたら、僕は迷わず「一番気になる楽器をやるべし!」と言いますね(笑)。結局のところどの楽器をやっても習得まではある程度時間がかかるため、好きなものじゃないと続かないんですよ。という訳で今日の情報はあくまで参考情報とし、自分の直感を信じて楽器を始めてみるのが一番です!始めると奥が深いですし、一生楽しめますよー。

今日はこんなところで。ではまた。

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