映画「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」の最新予告編からわかる事

アメコミ

こんばんは。予告編大好き、さめおです。

本日アメリカで行われたアメフトの祭典、スーパーボウル。1年に一回行われる、日本のプロ野球で言う日本シリーズのようなイベントです。そしてこのイベントはとにかく視聴率が凄まじく、年間での視聴率トップを守り続けています。そんなスーパーボウルでとある大作映画の新しい予告編が公開されました。まずはこちらをどうぞ!

そう、あのMCU(アベンジャーズ)シリーズ最新作であり、これまでの総決算でもある映画「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」(以下、EG)の新映像が公開されたのです!時間にすると30秒という短い時間ですが、その中には多くの新情報が詰め込まれています。

映画「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」の最新予告編からわかる事

という訳で今日はそんな新予告編から読み取れる情報を解説していきたいと思います!当然ながらMCU作品、特に「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(以下、IW)のネタバレを多く含みますので、未見の作品がある方はご注意ください。

0:00~ 消滅したキャラクター達の連続カット

冒頭はサノスが行った指パッチンで消滅してしまったキャラクターの連続カット。「アントマン&ワスプ」で消滅が確認されたワスプから始まり、IWで消えてしまったキャラクターが続々と。その並び順をよく見ると、IWで消えてしまった順番の逆になっていますね(ガーディアンズは一括りにされていますが…)。この逆順というのは何を表しているのか。個人的には原案となったコミック「インフィニティ・ガントレット」で行われた時間の巻き戻しを暗示しているんじゃないかなぁと思っているんですが、そこら辺も予想される事をわかった上で敢えてやっているような気も…。早くもマーベルスタジオに踊らされている気分です。

そしてこの連続カット、基本モノクロの画ですが”“が協調されていますね。モノクロは恐らく過去=消えてしまったメンバーを表していて、そこにマーベルのイメージカラーである赤を入れたのだと思います。うーん、冒頭でもう引き込まれてしまう…。

0:03~ 人のいないニューヨーク

消えたのは人類の半分ですが、IWのラストであったような交通のトラブルなども考えると二次災害的に亡くなってしまった方も多いはず。そのためニューヨークの街は明かりも灯らず、街としての機能はほとんど停止している状態みたいですね。スタジアムも満員であろうアメフトの祭典で、人が入っていない野球スタジアムを映す描写は意図的かわかりませんが上手いなぁと思ったり。

0:08~ 悲しみ溢れるポスター

人類の多くが消え去り残された人はどうすればいいのか、という内容のポスターがが映し出されます。個人的にEGはIW直後から始まると思っていたんですが、このようなポスターが作られているという事は、指パッチンからそれなりに時間が経っているという事ですね。トニーの問題もあるので、長くても1ヶ月くらいな気はしますが…。

0:14~ 何かを製作するトニーとネビュラ

トニーネビュラ。正直この二人、接点無さ過ぎて協力してる画が思い浮かばなかったんですが、あっさり予告で出てきました。閉じられた環境でトニーが何かを製作している、これってそのまんま「アイアンマン」の冒頭シーンですね。という事は新しいアイアンマンを作っている…?そういえばトニーはアイアンマンマーク39として宇宙開発用のアーマー作っているんですよね。という事は宇宙対応技術がある訳なので、アーマー製作自体は不可能ではないと思います。ネビュラと二人乗りとかだったら面白いかも(笑)

0:15~ 何かを見上げるアベンジャーズの面々

 スティーブナターシャバナーローディの4人が空を見上げるシーン。全員不思議そうな顔をしているので、未知の物体が来たシーンでしょうか。トニーとネビュラが何かに乗って来る、もしくはキャプテン・マーベルと合流するシーンかもしれません。あるいはワカンダ決戦にはいたのにここにいないソーロケットが旅立つシーンとかかも。妄想が止まりませんね。

0:16~ 扉を開けるロケット

ロケットの背景には豊かな自然が描かれており、扉も木製です。地球のどこかと考える事もできますが、最有力候補はサノスが指パッチン後に向かった惑星でしょう。どうやらロケットは地球から出て、サノスを探す度に出るようですね。

0:17~ 射撃訓練をするナターシャ

射撃場で訓練をしているナターシャ。窓からは湖が見え、過去作でアベンジャーズ本部近くに湖がある事も確認されていますので、恐らくアベンジャーズ本部内にある施設だと思われます。

0:18~ ヘルメットを装着するアントマンとウォーマシン

アベンジャーズ本部の作戦室らしき場所でヘルメットを装着する二人。アントマンが合流する事は最初の予告編で開示されていましたが、こうやって並んでいるのを観るとワクワクしますね!そんなアントマンのスーツは「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」及び「アントマン&ワスプ」後半で装着しているものと同じみたいですね。大きな変更は無さそうです。

一方ウォーマシンはIWで装着していたマーク4から少しアレンジが入っています。見比べてみると首元が結構違うので、新しいスーツ(マーク5?)かもしれません。ただトニーがいない中でどうやって調達したのかは不明。もしかしたらハルクバスターの製造に絡んでいたバナー製かも!

0:19~ ソーのアップと後ろ姿

相変わらずイケメンのクリヘムです。髭+短髪というスタイルはIWから変わっていないので、やはりIWからそこまで時間は経っていないようですね。アスガルド人の毛の生えるスピードはわかりませんが…。

その次のカットではマントを付け緑の大地を眺めるソーが。その風景はサノスが帰った星に似ているので、ソーもロケットと同じくサノスを追うメンバーに入るみたいですね。またソーとロケットの絡みが観られるのは嬉しいんですが、IW程のコメディさは流石に無さそう…。

0:20~ 何かを見上げるクリント

最初の予告編では日本と思われる場所でヤクザっぽい人相手に無双していたクリント。前々から本作では原作コミックで出てくるローニン(日本刀で戦うキャラ)になるんじゃないかと言われており実際そんな描写だったんですが、新しい予告編では背中に矢筒を背負ったいつものスタイルに戻っています。という事はもしかしたらローニン設定は最初だけで、途中からいつもの弓おじさんに戻るんですかね。

そんなクリントが薄暗い場所で何かを見上げています。地球外にも見える場所ですが、クリントの服装的に地球のどこかな気がします。荒れ具合から戦った跡地みたいなところですかね。

0:21~ 盾を装着するスティーブ

IWでは出番のなかったキャップのトレードマーク、丸いシールドを装着しています!「エイジ・オブ・ウルトロン」や「シビル・ウォー」では磁力タイプのシールドだったので、今回は「アベンジャーズ」などで使われた初期式のシールドもしくは「スパイダーマン:ホームカミング」で運ばれた新しいシールドだと思われます。ハピーがソーの武器も運んでいる発言をしていたので、後者の可能性が高い気がします!

0:24~ 夕陽をバックに出撃するアベンジャーズ

一列に並んで進むアベンジャーズの面々。その並び順は先頭からスティーブ、ソー、ナターシャ、ロケット、スコット、ローディ、姿がよく見えませんがその後ろにもう一人(消去法でバナー?)という順番。ワカンダ組+スコットという面子なので序盤の展開は以下の通りになる気がします。

  • ワカンダ組が絶望しているところにスコット登場
  • スコットが量子世界で経験した事を元に解決策が見える
  • その情報を元に分担して複数のチームに分かれる(ソー+ロケットがサノス捜索、ナターシャがクリント捜索、他メンバーは不明)

あくまでも個人の予想ですし、恐らく序盤も序盤の話だと思いますが…。

その他

本作のキーパーソンだと明言されているキャプテン・マーベルは、単独作が控えている事もあってか姿を見せませんでした。キャプテン・マーベル公開後、EG公開1ヶ月前くらいには本予告が来るんじゃないかと睨んでいるので、そこでの顔見せを期待しましょう!

また消えたメンバー以外で登場可能性がありそうなキャラクターは、IWで出番のなかったヴァルキリーでしょうか。一応IW公開時のQ&Aで生きているとは言われていましたが、あの指パッチンを生き延びられたのかどうか…。またロキガモーラなど死んでしまったようにみえるキャラクター達はどうなるのか全く予想できません。ロキなんかはいつものように死ぬ死ぬ詐欺で、良いところで戻ってきてくれると熱いんですが、どうなることやら…。

最後に

こうやって細かく観てみると、意外と新事実が多い事に驚きました。とにかく楽しみな要素しかない本作。公開まであと3か月弱、妄想がはかどりますね!

今日はこんなところで。ではまた。

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