ポップだけじゃないよ!YouTubeで聞ける「木村カエラ」のロックな名曲5選

音楽

こんばんは。こたつで丸くなる、さめおです。

今日のテーマはタレントとしても有名な木村カエラ。モデルの延長でしょ?と思われがちですが、音楽的にも素晴らしい方なので、彼女の持ち味であるロック的な音楽を紹介していきます。まずは簡単な説明から。

木村カエラについて

木村カエラはセブンティーンの専属モデルとして芸能界活動を始めていますが、実はこの時期から既に自分で「ANIMO」というバンドを組んで音楽活動もしていました。その後自身がMCを務めた番組「sakusaku」の企画としてCDデビューを果たし、数々のCMに出演、知名度を上げていきました。一躍有名になったきっかけは「リルラリルハ」を歌いながら出演したボーダフォンのCMでしょう。

木村カエラ「リルラ リルハ」

その後も音楽活動を続け、2018年までに10枚のオリジナルアルバム(1枚はミニアルバム)やコンピレーションアルバム、ライブDVDなどをリリースしている。今年2019年は音楽活動15周年のメモリアルイヤーとなる。

また楽曲のプロデューサーには奥田民生や亀田誠二、ヒダカトオル(元BEAT CRUSADERS)など一流の面々が揃っており、ライブでは渡邊忍(ASPARAGUS)や柏倉隆史(toe, the HIATUS)などがサポートに入っている。

木村カエラのロックな名曲5選

音楽界の一流から愛されている彼女の音楽は様々な顔を持っていますが、今回はその中からロック寄りの楽曲を5曲選んでみました。残念ながらほとんどが途中までで終わってしまう動画ですが、公式動画はこのような仕様みたいです。ご了承ください…。

TREE CLIMBERS

木村カエラ「TREE CLIMBERS」

3rdアルバム「Scratch」より

東京モード学園のCMにも起用された有名な曲。重めでラウドなイントロから始まり、キャッチーなメロディーで突き進む一曲。この曲が収録されたアルバム「Scratch」は彼女のキャリアの中で初めてオリコン1位を記録した作品でもあるため、勢いが最も合った時代ですね。

ライブでもほぼ毎回歌われる定番曲です。ほんとにライブ映えする素晴らしい一曲。

はやる気持ち的My World

木村カエラ「はやる気持ち的My World」

4thアルバム「+1」より

アルバム曲のため知名度は高くないのですが、僕が一番好きな曲です。初っ端から飛ばしていくハイテンポな曲で、ライブ終盤で盛り上げるために組み込まれたりもしています。この動画では出てこないんですが、2サビ後のフレーズが凄く好き。

カエラ楽曲はほとんど彼女自身が作詞しているのですが、この曲は彼女らしさが溢れた歌詞になっています。タイトルからもう彼女以外からは出てこなさそうなフレーズで、感性が爆発したような歌です。

You bet!!

木村カエラ「You bet!!」

オリジナルアルバム収録無し、ベストアルバム「5years」より

5周年記念のベスト盤用に書き下ろされた1曲。とにかくクールで人気も高い曲ですね。この曲を作った渡邊忍さんは「アコギでモッシュを起こせる男」と比喩される方なのですが、この曲はまさにその通りで、ガットギターが奏でる独特なイントロリフが気分を盛り上げてくれます。

ちなみにPVに出ているメンバーは最近まで固定だった彼女のバンドメンバーたちです。ガットギターを弾いているのが渡邊忍さん。このメンバーはみんな楽しそうに音楽を奏でるので、僕は大好きです。

deep beep

木村カエラ「deep beep」

6thアルバム「8EIGHT8」より

そんな渡邊忍さんが全曲プロデュースしたアルバム「8EIGHT8」から、カエラ史上最もキレッキレな曲です。イントロのソリッドなギターから始まり、低めのメロディーでクールに攻めます。

間奏のドラムがめちゃくちゃかっこいい。柏倉さんは僕も大好きなドラマーで、今の日本音楽界の宝ですね。テクニックが凄いのにボーカルの華やかさを邪魔しない、まさにプロドラマーといった感じのフレーズも多いので、勉強になります。

TODAY IS A NEW DAY

木村カエラ – 「TODAY IS A NEW DAY」Music Video

8thアルバム「MIETA」より

彼女の10周年記念シングルとして作られた曲で、ライブの最後に合う明るさ・さわやかさがあります。この曲も渡邊忍さん作曲で、イントロからアコギロック感出てますね。

歌詞は英語と日本語をうまく織り交ぜたスタイルになっていて、メロ・サビのメリハリが上手いなぁと聞くたびに思います。日本語パートもメロ部分は発音・アクセント重視で選んでいて、キレを強調している感じ。この辺りのテクニックに10年という年月を感じますね。

最後に

選曲してから全曲渡邊忍さん作曲だと気がつきました。ロックな楽曲っていうよりは渡邊忍特集みたいになってしまった…。まぁそれくらい彼の曲は凄いって事で。最近ライブメンバーが変わってしまって残念なので、15周年ライブでは渡邊忍さんの演奏が観たいなぁ…。

今日はこんなところで。ではまた。

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