音楽と共に大自然へ…。映画「LIFE!」で冒険に出かけよう!

映画

こんばんは。ソース焼きそばよりも塩焼きそば派、さめおです。

今日のでテーマは2013年に公開された映画LIFE!です。ベン・スティラーが監督と主演を務め話題となった本作は僕のお気に入り映画の1本で、Blu-rayを購入し今でも繰り返し観ています。という訳でまずはあらすじと予告編から。

あらすじ・予告編

雑誌LIFEの写真管理部で16年働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、思いを寄せる女性シェリル・メリホフ(クリスティン・ウィグ)に話しかける事も出来ない内気な性格。そんな彼の唯一の特技は妄想することであった。ある日LIFEの休刊が決まり、最終号の表紙はジャーナリストで写真家のショーン(ショーン・ペン)から送られてきた写真を使用する事になる。しかし彼から送られてきたネガに肝心の写真が見当たらない気付いたウォルターはショーンを捜す旅へ出る。ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく。

映画「LIFE!」 《人生が変わる》6分間予告篇

感想

とにかく観終わってスッキリする映画。少し落ち込んだときや気持ちを上げたいときに観るのがオススメです!

気分は冒険者

本作は1枚の写真を探して世界を旅する主人公ウォルターの物語。いたって普通の生活を送っていたウォルターが色々な世界を旅する様はまるで冒険映画を観ているようです。しかし冒険映画と違い普通のサラリーマンがいきなり旅をするという設定なので、多くの人が感情移入できると思います。

旅先はグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤなど大自然が広がる国々。その映像を綺麗に切り取ったシーンの数々に圧倒されます。僕は映画館で1回だけ本作を観たのですが、大スクリーンである事も相まって自然の壮大さに圧倒されました。まるで自分も世界を旅しているかのような感覚になれるのが本作の魅力の一つです。

選曲センスが素晴らしい

そしてもう一つの魅力はそれぞれのシーンに合わせたBGMの数々。ベン・スティラーセレクトの音楽が随所に散りばめられているのですが、その選曲センスがもう最高!映画の舞台は自然広がる国々なので、アコースティック系のアーティスト曲が多いですね。

特にメインテーマとして予告編でも使用されているホセ・ゴンザレスStep Outは本作の世界観を完璧に表現していて、非常にマッチしています。予告編での使い方が上手いなと思っていたら、作中ではもっといい場面で使われるという…。ベン・スティラーの選曲センスに脱帽です。

ホセ・ゴンザレス含めて日本での知名度はそこまで高くないアーティストが多いのですが、全てが綺麗にはまっています。僕も本作を観てからホセ・ゴンザレスやオブ・モンスターズ・アンド・メンなどを聞くようになりました。こういう意味でも自分の世界を広げてくれた映画だなと思っています。

後味の良さはピカイチ

上記2要素がメインとなり、物語はテンポ良く進んでいきます。そして最後、写真の中身がわかるところで胸のつっかえが取れ、スッキリとした気分でエンディングを迎える事が出来ます。この後味の良さは僕が過去観てきた映画の中でもTOP3には入ります。観た後は気持ちよく寝れるので、個人的には寝る前の鑑賞がオススメ。

それにしてもベン・スティラーは凄いなぁ…。コメディアンとして役者と監督でここまで実績を残している人はいないんじゃないでしょうか。トロピック・サンダーとかは彼のコメディセンスが爆発してて大好きです。近年監督作のペースが上がってきているようなので、来年辺りには何か新作観れないかなとひそかに期待しています。

今日はこんなところで。ではまた。

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