映画館で観たかった…。Netflix映画「ヒットマンズ・ボディガード」は誰にでも勧められる痛快エンタメ!

映画

こんばんは。ヨーロッパ旅行行ってみたい、さめおです。

今日紹介する映画はNetflix映画「ヒットマンズ・ボディガード」。デッドプール役で人気を取り戻したライアン・レイノルズと、口に出して名前を呼びたい俳優No.1のサミュエル・L・ジャクソンの共演が話題になった作品です。それではいつも通りあらすじから。

あらすじ・予告編

2年前の任務失敗を理由に第一線から退いたボディーガードのブライス(ライアン・レイノルズ)は、金持ちの警護で生計を立てていた。一方、服役中の殺し屋キンケイド(サミュエル・L・ジャクソン)は同じく服役中の妻ソニア(サルマ・ハエック)の釈放を条件に、国際司法裁判所で独裁者デュコビッチ(ゲイリー・オールドマン)について証言することに。しかし裁判所までの護送中にデュコビッチの手先に襲撃され、護送チームのほとんどが殺されてしまう。キンケイドと共に隠れ家に潜伏した女性捜査官アメリア(エロディ・ユン)は内通者の存在を疑い、かつての恋人であるブライスに助けを求めるが…。

ライアン・レイノルズ&サミュエル・L・ジャクソン共演!『ヒットマンズ・ボディガード』予告編

感想

個人的には久々のヒット作!ロードムービー的な要素もありつつのバディアクションで、主演2人の掛け合いがとにかく痛快でです。

想像以上に豪華なキャスト

この映画の魅力の大部分はやっぱり主役の二人。まずはデッドプールで超ぶっ飛んだヒーローを演じたライアン・レイノルズですが、本作では用意周到なボディーガード役という事で主にツッコミ側。サミュエルはひたすらマイペースなキャラなのでツッコミっぱなしです。しかも年齢的にアクションもほとんどライアンなので、体も張っているときたら、もうMVPは彼しかいないですね。

相方となるサミュエルは殺し屋役ですが、飄々とした自由人タイプなので全く嫌悪感を抱かないキャラクター。むしろ人生の先輩的なアドバイスまでし始めるので、途中から「アレ?この人なんで捕まってたんだ?」って違和感を覚えてしまうレベルです。それでもヒットマンらしく決めるところは決める、かっこいいキャラ。こういうのもできちゃうのがサミュエルの強いとこだよなぁ。

そして今作のわかりやすい悪役を演じるのは名優ゲイリー・オールドマン。僕の中ではすっかり悪役の人になってしまった印象です。更にサミュエルの奥さん役でサルマ・ハエックも出ています。出演シーンはそこまで多くないものの、強烈な印象を残す鬼嫁役。相変わらず美人だなぁって思っていたらもう50歳超えてるみたいでビックリ!

まるで90年代のバディアクション映画

ヒットマンの警護をするっていう変わった設定はあるものの、ストーリー自体は至極単純です。しかし主演2人が合流してからは二人の掛け合い(言い合い?)から銃撃線、果てはカーチェイスまで、常に何かが起こっているため全く退屈しません。2時間程に収まっているコンパクトさも〇です。

28回も殺されかけた因縁の相手なのに、一緒の時間を過ごす事で徐々にお互いの中身を知っていき、最終的には一緒に戦うという王道展開はまさに90年代のバディアクション映画を観ているよう。コメディ要素強めなので、敢えて言えばラッシュアワーとかに近いですかね。クリス・タッカー程ではないにしろ、サミュエルもだいぶお喋りでした。

アムステルダムでのカーチェイスが最高!

王道展開満載の本作ですが、舞台がオランダという事で他のアクション映画とは少し違った雰囲気も出ています。特に終盤、アムステルダムの街中で行われるカーチェイスは見ごたえ十分!オランダの美しい街並みと銃撃戦の対比が面白く、結構激しい戦いでも血みどろにならずに済んでいるのは舞台設定のおかげですかね。

最近観た映画ではアントマン&ワスプのサンフランシスコカーチェイスシーンが凄く印象的だったんですが、本作は街並みの美しさとかも含めてそれに匹敵する内容でした。また街中の川を水上スキーで疾走したり、様々なお店の中でアクションしまっくたりと目が離せない内容で大満足です。

総評

評価:☆☆☆☆★(4/5) 何度でも観たい面白さ!

テンポ良し、コメディ良し、音楽良し、アクション良しと個人的には欠点が全く無かった映画。胸を張って万人に勧められる映画ですが、特に主演二人が好きな人バディアクション映画が好きな人なら必見です!

今日はこんなところで。ではまた。

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